大昭和紙工の紙化プロジェクトとは…。

海洋汚染への意識の高まりから使い捨てプラスチック製品などの使用を制限する動きが世界各国で広まっています。それを大昭和紙工が長年製造をしている「紙袋」は再生可能な資源である「木」を原料とする環境にやさしい製品で、レジ袋などプラ製品の代替品として多くの方にご利用いただいております。大昭和紙工は「紙化プロジェクト」と銘打ち紙製品でできることは紙製品で対応できるよう、皆様に様々な情報をご提供し、脱ポリ紙化のアイデアをご提案いたします

ついに!大紙袋時代の幕開け。

数年前よりプラチック製品による海洋汚染問題を契機に「紙袋」が見直しされています。我が国でもレジ袋の有料化が決まり、グローバル展開している衣料品小売企業もレジ袋を廃止し、全面的に紙袋に切り替えるというニュースもありました。その後各方面より紙袋へ切り替えたいとの相談も増えてきました。まさに「大紙袋時代の幕開け」です。大昭和紙工は環境にやさしく、品質もデザイン性も広告効果も高い紙袋で紙化プロジェクトを推進していきます。

持続可能な循環型製品の紙袋はミライを育てる。

大昭和紙工は、ポリ製のレジ袋ではなく紙袋を提供することで、持続可能な循環型事業を推進しています。化石燃料と言われる石油とは異なり、紙袋の原料となる木は使った分だけ植樹をする「森林活動」を行うことで数十年後にはまた木材として出荷することが可能です。さらに、紙由来の製品は古紙として回収し、古紙パルプとして再生することもできます。つまり、大昭和紙工は地球環境、ひいてはヒトのミライに優しい持続可能な循環型製品として、自信をもってポリ袋から紙袋への切り替えをオススメしています。

持続可能な循環型製品の紙袋はミライを育てる。

適切な間伐が日本の林業を救う。

植林されたスギやヒノキなどの針葉樹は、建築資材としての商品価値を高めるため密集して植えて、まっすぐ育てます。そのため適度な間引きは健全な森林を育てるためには必須となります。しかし、輸入木材が増えることで日本の林業は衰え、買い手のつかない木材が山を荒らします。木を切り、上手に利用することが木を育て、山を育む上でもっとも大切で、この循環を継続することが日本の林業を守ることにつながります。

適切な間伐が日本の林業を救う。

収穫期の主伐材と間伐材の違い。

木は主伐材として出荷されるために植樹されます。間伐材は良質な主伐材を育てため、また環境保全をするために必要な伐採により生産された木材です。主伐材として育てられたスギやヒノキなどの針葉樹は20年~30年前後で間伐を行い、そして40年~50年で収穫期を迎えます。戦後人工林として植樹され、収穫期を迎える樹々が日本全国で7割りを超えていると言われ、今まさに日本の木材は出荷のピークを迎えています。

収穫期の主伐材と間伐材の違い。

あなたは紙袋とポリ袋のどちらを選びますか?

製造コストの安さや、保管場所をとらないなどのメリットから重宝されてきたポリ製のレジ袋。資源の非循環や海洋汚染の観点からポリ製レジ袋の「使用禁止」や「使用制限」「有料化」などの取り組みが世界各国で進んでいます。再生だけでなく、分解することもできない石油由来のポリ袋と、ヒトの手により再生することができ、最終的には分解され自然に還る森林由来の紙袋、あなたはどちらを選びますか?企業の収益や発展はもちろん大切ですが、その企業を支えている地球のことを考慮した包装資材選びをお願いします。

あなたは紙袋とポリ袋のどちらを選びますか?

再生できない化石燃料の枯渇は深刻…。

石油の起源には諸説ありますが、古代の動物や微生物の屍骸が地中深くのマントル層より熱を受け、変質した化石燃料だと言われています。石油は現在の技術ではヒトの手により生成することはできません。このまま採掘し続けると、50年程度で確認埋蔵量が底をつくという説もあります。古代より受け継いだ限りある資源を原料とするポリ袋を止め、再生可能な森林資源を原料とする紙袋への切り替えをご提案しています。

再生できない化石燃料の枯渇は深刻…。

海洋汚染から地球を守れ!

毎年800万トンのプラスチックゴミが海に流出しているのをご存知ですか?「2050年には海洋プラスチックゴミが魚の量を上回る」と世界経済フォーラムで報告されました。ポリ袋などのゴミは海洋生物が誤食するだけでなく、分解しきれずマイクロプラスチックとなったゴミを蓄積した魚介類を、人が食べることで健康に影響を及ぼすとも言われています。今こそ、自然に還る紙袋を選んで、地球の環境を守っていきましょう。

海洋汚染から地球を守れ!

数字で見る大昭和紙工。
紙袋は、日本一の紙袋専門メーカーへ!

大昭和紙工には紙袋を製造している工場が、国内に5工場あり、手提げ紙袋や角底袋などを製造する製袋機は70台あり、その製造可能枚数は18億袋にまで上ります。機械保有台数は国内トップクラス、紙袋の国内シェアも約3割を誇っています。紙袋に特化した製造メーカーとして「大紙袋時代」を先導すべく、紙でしか体感できない良さを訴求し、ポリ製レジ袋をご利用中の企業様にも紙袋を選んでいただけるよう普及活動を行なっていきます。環境への取り組みは企業価値を高めるために必要ですが、脱ポリ紙化が叫ばれる昨今、貴社のロゴが印刷されたポリ製レジ袋が捨てられていたら…。紙袋への切り替えから貴社のCSR活動を推進していきましょう。この広まる「紙化」の波に乗り遅れないよう、スピード感のある対応のお手伝いをさせていただきます。

紙袋製袋機の保有数 70台 国内の紙袋製造5工場の製袋機の合計台数
紙袋の年間製造枚数 18億枚 国内の紙袋製造5工場の生産能力の合計枚数

日本一の紙袋サムライたち

  • 鹿沼の鬼武者

    鹿沼工場(関東エリア)

    岡工場長

    持ち手のない角底紙袋に特化した工場。水切り紙袋など特殊加工を施した袋の製造も可能。小規模な工場でも角底紙袋のトップシェアを誇る小さな巨人です。

  • 武蔵の猛虎

    加須工場(関東エリア)

    佐野工場長

    関東エリアの主幹工場。手提げ紙袋の製造量は五つの工場の中で最多。衛生面に配慮し小麦粉や米などの食品に直接触れる一次包装資材の製造も可能です。

  • 近江の荒獅子

    八日市工場(関西エリア)

    中嶋工場長

    手提げ紙袋を製造する一方、産業用重包装袋や窓空き加工袋、ワイヤー付で口が閉じられる袋など様々な種類の紙袋に対応可能な生産体制が整っています。

  • 対馬の雷神

    鳥栖工場(中国・九州エリア)

    豊田工場長

    九州屈指の最大級設備を擁し中国・四国・九州・沖縄エリアの手提げ紙袋の製造を担い、合成樹脂・化学薬品・製粉・米麦用の産業用重包装袋も対応します。

  • 蝦夷の青龍

    北吉原工場(北海道エリア)

    浅野工場長

    北海道土産の手提げ紙袋の他、砂糖やでんぷんなど大量の粉末食品を入れる産業用重包装袋も得意です。丈夫な紙製の筒「紙管」の製造も可能です。