【事例紹介】最強の紙袋「D-FENCE」ユーザー様の声を聞いてみた!

「D-FENCE」とは?

フェンス状に張り巡らせた糸を紙でサンドした特殊原紙を使用し、引き裂き強度を高めた紙袋「D-FENCE(ディ・フェンス)」。 「強度面で紙袋の採用が難しい」「ガッチリとしたカッコいいパッケージがいい」という方にはピッタリの強靭な紙袋です。形状も一般的によく見かける「角底タイプ」のほか、強度に優れた「底ミシンタイプ」をご用意。さらに、使い勝手とおしゃれさを追求した「トートバッグタイプ」がラインナップされています。

「D-FENCE」のここがスゴい!
❑ 「紙×フェンス糸×紙」の3層構造で破れや裂けに強い
❑ 長めのナイロン紐と船底仕様の「トートバッグタイプ」もご用意
❑ 底部分の強度をさらに向上した「底ミシンタイプ」もご用意
❑ 表面に浮かぶ模様は強固さ・カッコ良さ・エレガントさを演出
❑ プラ製バッグからの切り替えで環境配慮を訴求できる
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強靭な紙袋「D-FENCE」を実際にご利用いただきました。
今回は、この最強の紙袋「D-FENCE」をご利用いただいた陶芸クラブ桃久李(とくり)で講師をされている粂先生にお話を伺いました。実際にご利用いただいたユーザー様からお聞きした生の声をお届けいたします!
重量のある陶芸作品を持ち運ぶのに最適な紙袋とは?!
大昭和紙工産業の強靭な紙袋「D-FENCE」をご利用いただきありがとうございます。
まずは陶芸クラブ桃久李(とくり)で講師をされている粂先生にご利用いただいた用途ときっかけをお聞きしたいと思います。

今回、大昭和紙工産業さんの新商品「D-FENCE」を、陶芸クラブ桃久李で生徒さんの作品をお持ち帰りいただく際の紙袋として使わせていただきました。
これまでは一般的な紙袋を使用していたのですが、陶芸作品はどうしても一点一点が重く、複数入れると袋が破れそうになることもありました。そのため、紙袋を二重にしてお渡しすることが多かったのですが、コスト面だけでなく、地球環境のことを考えると、決して望ましい方法ではないと感じていました。いつも「もう少し丈夫で、安心して持ち帰っていただける袋があれば」と思っていたところでした。
そんな折、生徒さんの一人から「スウェーデンの某家具ブランドで売っているポリ素材のバッグのように、とても丈夫な紙袋がある」と教えていただいたのが、「D-FENCE」を知るきっかけでした。 実際に手に取ってみると、見た目は紙袋なのに驚くほどしっかりしていて、表面の質感も落ち着いて上品。陶芸作品の雰囲気にもよく合い、これなら重たい作品でも安心してお渡しできると感じました。実際に使ってみても破れる心配がなく、生徒さんにも「これ、すごく丈夫ですね」と好評です。
地球の恵みをいただく陶芸でもっとも大切にしている事とは?!
私たち大昭和紙工産業はパッケージの製造メーカーとして「環境問題解決カンパニー」と銘打ち環境保全の取り組みを行っております。
桃久李(とくり)さんでも環境問題を意識されているようですが、陶芸クラブを運営する中で環境問題との親和性はありますか?

私たち陶芸クラブ桃久李(とくり)では「土と生きる」という言葉を大切にしています。陶芸の原点である土は、地球そのものの恵み。だからこそ、作品を生み出す喜びと同じくらいに、その恵みを大切に扱う責任があると感じています。
環境保全というと大きなテーマに聞こえますが、私たちができることは日々の小さな積み重ねです。たとえば、作品づくりの過程で出る粘土の削りかすや余り土は捨てずに再生しています。丁寧に水で戻し、再び練り直すことで、新しい作品の素材として蘇らせています。焼成の際に使う窯も、省エネルギー型の電気窯を導入し、焼成スケジュールを効率化することで電力消費を最小限に抑えています。
教室で使う器具や備品も、使い捨てを避け、修繕しながら長く使うようにしています。道具を大切に扱うこともまた、自然への敬意の表れだと思うのです。
私が陶芸を教えるうえで一番大切にしているのは「作ることは、壊すことではなく、つなぐこと」だという考えです。自然の土や水、火の力を借りて器を作る。その過程で自然の循環を意識することで、ものづくりのあり方も優しく変わっていきます。陶芸は、単なる技術ではなく、地球と人との対話だと思うのです。
桃久李では、生徒さんたちにもこの想いを共有しながら、作る楽しみと同時に“自然と共に生きる感覚”を感じていただけるようにしています。作品を通して環境への意識が少しでも広がり、次の世代へ豊かな土をつないでいけたら——。それが、私たちの陶芸クラブ桃久李が目指す未来です。
丈夫さは必須!美しさと環境配慮も求めるものづくり。
最後に実際に「D-FENCE」に生徒さんの陶芸作品などを入れて利用されたと伺いましたが耐久性など印象はいかがでしたか?また生徒さんの声なども教えてください。

陶芸クラブ桃久李(とくり)では、焼き上がった作品をお持ち帰りいただく際に大昭和紙工産業さんの「D-FENCE」を使用しています。初めてこの袋を手にしたときの印象は、とにかく「これは頼もしい!」の一言でした。作品を包むために袋を広げた瞬間、その紙の張りと厚み、指先に伝わる安心感に驚きました。ちょっと言い過ぎかもしれませんが、まるで布のようにしっかりとした質感で、底の部分の安定感も抜群。これなら重たい鉢や花器も安心して入れられる、そんな印象でした。
実際、生徒さんに完成した陶器をこの「D-FENCE」に入れてお渡しした際の反応も上々でした。特に電動ろくろで作った大皿や花瓶など、ずっしりと重みのある作品を持ち帰る方からは「底がたわまないから安心」「車までの道のりでヒヤヒヤしなかった」「底が縫われてる仕様の袋は安心感がすごい」といった声が多く聞かれました。また、雨の日に持ち帰られた方からは「濡れても全然弱くならない」「防水仕様かと思うほど丈夫だった」という感想も。紙の中に織り込まれたクロス状の繊維構造が、水にも強く、紙袋とは思えない耐久性を発揮しているようです。
見た目のデザインに対しても「糸の模様が光に当たると少し表情が出て美しい」「作品の雰囲気にも合う」「紙なのに工芸的な温もりがある」といった声があり、陶芸を学ぶ方々の“素材を見る目”にも響くものがあったようです。中には「トートバッグタイプの袋は、もはや作品の一部みたい」「器を入れる袋が、ここまで頼もしいと嬉しくなる」といった感想もあり、ものづくりを大切にする教室らしい反応でした。 もちろん「丈夫すぎてつい入れすぎた」「袋は無事でも、手が痛くなった」という微笑ましい声も(笑)。それでも「これまでの紙袋とは全く違う」「もう他の袋では不安」という意見が多く、生徒さんからの信頼は厚いです。
陶芸は“土を焼く”という自然の力を活かしたものづくり。その作品を包み、守る袋もまた、強く美しく、そして環境にやさしい素材であってほしい——。D-FENCEは、そんな私たち桃久李の想いにも通じる紙袋です。作品と一緒にお渡しするその袋が、土と人、そして使う人の笑顔をつなぐ存在になっていると感じています。
貴重なお話、本当にありがとうございました。
陶芸クラブ桃久李(とくり)の粂先生のお話からは、「土と共に生きる」という教室の理念が、日々のものづくりの中に深く息づいていることが伝わってきました。作品を生み出すことも、その作品を包むことも、自然への敬意と循環への意識から生まれています。そんな想いに寄り添う存在として、「D-FENCE」は単なる“紙袋”を超え、作品を大切に運ぶ“パートナー”のような役割を果たしていました。
耐久性と美しさを両立させた素材は、重たい陶芸作品をしっかり守りながら、環境にもやさしい。まさに、陶芸が体現する“強さとやさしさの共存”を形にしたパッケージといえます。
粂先生が語られた「作ることは、壊すことではなく、つなぐこと」という言葉のように、「D-FENCE」もまた、人と自然、そして手づくりの温もりを未来へとつないでいく存在なのだと感じました。 粂先生、本日は貴重なご意見をいただき、本当にありがとうございました。

ご紹介
陶芸クラブ桃久李(とくり)

大阪・阿倍野の静かな路地に佇む「陶芸クラブ桃久李(とくり)」は、日常の喧騒を忘れ、土と向き合うひとときを楽しめる小さなアトリエです。土を練る振動や、土がろくろの上で形をなしていく音なき音——。初心者の方でも、手ぶらで気軽に始められる体験コースをご用意しています。思い思いの形に仕上げた作品が、あなたの暮らしに温もりを添えることでしょう。 教室では、電動ろくろや手びねりなど、レベルや目的に合わせて幅広い制作スタイルを体験できます。釉薬の種類も豊富で、自分だけの色合いや質感を追求することができます。作品づくりを通して、土・水・火といった自然の力を感じながら、ものづくりの奥深さと静かな充実感を味わえる時間が流れています。 小さな器から本格的な花器まで、作るものは自由。講師が丁寧にサポートしますので、初めての方でも安心して通っていただけます。焼き上がった作品はそのまま日常使いにもでき、暮らしを少し豊かにしてくれるはずです。ぜひ、土と心がひとつになるような体験を「桃久李」で味わってみてください。
陶芸クラブ桃久李(とくり)公式サイト|https://tokuri-ceramic.com/
陶芸家/講師

■粂雅之氏
1972年生まれ
大阪府出身
幼少の頃から父の影響で自宅にある工房で陶芸を始める
2001年サラリーマンを退職し大阪帝塚山に陶芸クラブ桃久李を立ち上げる
2014年阿倍野の現工房に移転
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