【製品情報】2023-2024は新商品が目白押し！
紙加工をリードする私たち大昭和紙工産業ではより多くのお客様に満足いただくため、日々新商品の開発に注力しています。
ここでは2023年から現在にかけてお披露目した新商品を特徴別に分けてご紹介！
イメージに合った紙袋を見つけたらぜひお気軽にお問い合わせください。
紙袋に施された「他とは一味違う加工」
オシャレノッチ
紙袋の口の部分をよく見てみると、ギザギザしているのをご存知ですか？このギザギザの部分、紙袋業界では通称「ノッチ」と呼ばれており、英語で「V字の切れ込み」という意味があります。大昭和紙工産業では、この「ノッチ」に着目し、ノッチ部分の切れ込みを従来より大きくできる加工サービス「オシャレノッチ」の提供を開始しました。
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しっとリッチ
ベルベットPPをラミネート加工したような上品で高級感のある表面加工を、「しっとリッチ」なら石油由来のポリプロピレンを使わず環境に配慮しながらも上品に仕上げていきます。さらに、マットな仕上がりで、光を反射させず落ち着いた風合いが演出できます。吸い付くような極上のしっとり加工で、他社と差別化ができる紙袋を作りませんか？
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紙袋に備わった「痒いところに手が届く機構」
トジテヒモダス
店舗事業者さんが楽に梱包ができて、購入いただくお客様にワクワク感を演出できる、福袋にぴったりな業務用梱包資材「トジテヒモダス」。宅配袋としても利用できる仕様なので、オンライン販売をしている事業者さんにもおすすめ！オリジナルデザインでの受注も承ります。
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カンガルーポケット／インナーポケット袋
パッケージの顔となる紙袋の表側にスリット加工を施す「カンガルーポケット加工」、内側にポケット加工を施す「インナーポケット加工」。カンガルーポケット加工は、名刺やショップカードなどの広告宣伝ツールや、プレゼントの際にパッケージに添えるメッセージカードなどを表側のポケットに添えることができ、インナーポケット加工では、パッケージの内側にポケットを付ける加工を施すことで、パッケージの中身を分けることが可能です。
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ステッチバッグ
ステッチ加工を施すことで袋の上部を切り離せる、ミシン目付きの角底紙袋「ステッチバッグ」。中央のミシン目から簡単に開封でき、食品を袋に入れたまま手を汚さず食べられます。耐油紙を使用しているため、油もの等にも対応。油染みも気にならずホットスナック類を楽しむことができます。
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D-FENCE
フェンス状に張り巡らせた糸を紙でサンドした特殊原紙を使用し、引き裂き強度を高めた紙袋「D-FENCE（ディ・フェンス）」。ガッチリとしたカッコいいパッケージを求めるお客様、強度面で紙袋の採用が難しいとされていたお客様も、D-FENCEの採用をぜひご検討ください。
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いかがでしたでしょうか？このページを読んでいただいているまさに今も大昭和紙工産業では新しい仕様の紙袋や原紙を開発中です。より多くのお客様に驚いて、喜んでいただけるモノづくりをしていくためにもぜひ「こんな紙袋が欲しい」「こんな紙はないの？」というご意見をお聞かせください。あなたのアイデアが新商品開発のエッセンスとなる日が来るかもしれません。
